紅葉の河内渓谷へ

娘と妻3人で出かけました。
沢山の人がきており賑わっていた。
ダム湖を見る店で昼食ごダムｋ湖を一周して帰宅。

青山高原へ行きました

青天だったので青山高原へ出かける。
前よりも風車が多くなっていた。
高原で伊勢平野を眺めながら弁当を食べ
帰宅。

鳥羽の扇望閣へ

寿会、秋の旅行は鳥羽の扇望閣でした。
１８名が参加しホテルに到着後、展望温泉に入浴し
懐石料理の昼食。
ひきつづきカラオケタイムに入る、
歌でふんい気が盛り上がる、賑やかだ。
土産物を買って、途中海産物と
へん馬餅店に立ち寄って帰路につく。
青天にめぐまれた楽しい１日だった。

奏太が我が家へ初訪問

愛嬌をふりまく、5キロになったそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お盆に集まりました

息子。娘。孫。が来宅、仏壇で、お経をあげた後
娘宅で、ひ孫を交えて会食。
ひ孫も元気で人気のまとでした。

寿会で構成吟発表

7月の定例会で構成吟「平家無常哀史」を詩吟クラブの
皆さんと吟じました。
美津代が「青葉の笛」、私が「壇ノ浦夜泊哀史」を吟じ
しめは青木先生の「祇園精舎」の一節でした。

陽だまりで講演

雑学講座、陽だまりゼミナールの講師をしました。
題名は、「八十路の記録」　私の記録です。
説明はグロブ「片爺の独り言」を映写して見て
もらいました

。

三重県護国神社で永代神楽祭

父河本實五郎が祭られている三重県護国神社
へ参拝。
県内から３５名の参加がありました。
祭神河本實五郎の命（みこと）と読み上げられ
祝詞のあと巫女の舞が奉納された。
直食（なおらい）して解散。
雨のなか、墓参りをして帰宅。

奏太の入浴

奏太の入浴風景
１か月もたたないのに
大きくなった。カメラでパッチ

卒寿、喜寿の内祝

娘みどりの家でささやかやがら内祝をしました。
息子と娘の一族で賑やかに過ごし
そうた君も祝ってくれました。
楽しい１日でした。

ひ孫が生まれた

孫の要が赤ちゃんを生んだ。はつのひ孫だ。
妻と共にかけつけたが母子共に元気。
ひ孫の成長が楽しみだ。

5月3日憲法を考える三重県民のつどいに参加

憲法を考える三重県民の講演：憲法と民主主義　　一橋大学大学院只野雅人教授を受講
スライドを使って丁寧に話を進められたので分かりやすかった。
大学教授の講義を聴くのは生まれて初めてだ。

多度で桜見

桜の時季になりました。
みどりの案内で多度の
桜を見に行きました。
湖み映える満開の桜を見て
あずまやのベンチで昼食。

ホテル花水木へ

私の卒寿（満で90才）、妻、美津代の米寿（数えで88才）を祝つて
子供たちが長島のホテル花水木へ招待してくれました。
部屋からは遊園地を眺め、遠くは多度の山々を見る。
温泉にはいったあとの夕食のとき
二人はチャンチャンコを着せられ、記念撮影、よい思い出
になりました。