砺波、金沢の旅

1月24日～25日北陸の旅に出掛けました。
金沢で先ず金箔工芸館で金箔を作る作業や
金箔の製品を観賞した後近江町市場で昼食、
ひがし茶屋街の「懐華楼」で抹茶を頂きながら
説明を聞く、この付近は市の指定保存建造物
になっている。
越中となみ野温泉。砺波ロイヤルで泊
翌日は国宝瑞龍寺に参拝したのち、新湊大橋
を散策高岡大仏に参拝。帰路につく、珍しく暖かく
晴れた日で立山連峰も展望された
バス旅行でした。

東濃を訪ねて

東濃を訪ねてのバス旅行に参加。

飯田市の古い味噌、漬物蔵元で味噌と甘酒の
試飲をした。麹から造った本物の甘酒は美味かった。
次に元善光寺に参拝．法話（のようなもの）を
聞いたのち戒壇めぐりをする。
杵原学校（国指定登録有形文化財指定）は
昭和60年廃校となったが市が文化財として
保存している。映画のロケにも使われたそうだ。
私たちは教室でオルガンに合わせ唱歌を
歌った。懐かしい。
青天に恵まれ南アルプスが展望され
バス会社からお土産つきで帰宅。

榊原温泉で新年を迎える

大晦日は榊原温泉の神湯館へ家族と出かけ
新年を迎えました。
元旦は例年とおり、辰水神社に参拝。
ジャンボ干支の鳥居をくぐり174段の石段を登る。
あと墓参りを済ませて帰宅。
夕方、子供や孫たちは帰りましたが今年は
家族がひとり増えよい正月だった。